歴史ある、あたらしい会社。
服部ケミカル株式会社は、1935年(昭和10年)に名古屋市鶴舞に服部商店として創業。
その後、服部塗料工業所となり2025年(令和7年)に株式会社ゴードーと合併して服部ケミカル株式会社となりました。
中部、東海エリアに長年のご愛顧を賜り、これからは、全国のエリアに貢献できる会社に生まれ変わりました。
私達は多岐にわたるサービスと製品をそして最適なソリューションを提供いたします。
お客様のニーズに応えるだけでなく、共に成長し持続可能な未来を創造する会社を目指しています。


化学工業薬品を中核とした専門商社として
国内外の商品を幅広くお届けします。
また自社製造工場では安全で安心な商品を
お客さまに合わせた多様な荷姿で対応いたします。
- 事業内容
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- ● 石油化学品・有機化学品・無機化学品・塗料の製造販売
- ● 塗料・印刷インキ用原料
- ● 医薬・農薬・試薬原料
- ● 食品・食品添加物・オートミルクパウダー
- ● 道路資材・建築資材
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● 各種受託製造(OEM):
シンナー(塗料関係、印刷インキ関係、精密部品洗浄用)
硬化剤(塗料関係・印刷インキ関係)
試薬(一般用試薬・電子材料試薬)
アルコール製剤、医薬部外品
オートケミカル製品
適切な人材と設備を効果的・効率的に配置しています
- 1 自社工場
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自社工場で責任を持って製造します
・お客様のご要望で「缶」「ドラム」「コンテナー」「ローリー」などあらゆるご対応が可能です
・お客様の情報・秘密を厳守する、信頼される管理体制があります
- 2 品質管理体制
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ISO規格の品質管理体制で高品質な製品をご提供します
・ISO規格に適合した品質管理体制で高品質な製品をご提供します
・原材料から完成品まで品質をチェックしています
- 3 技術力
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多くのノウハウを持った技術力におまかせください
・90年の歴史で培ったノウハウで、お客様のニーズにお応えします
- 4 供給体制
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全国の製造拠点からの安定した供給体制があります
・物流コストをおさえることができます
・災害時のリスクに備えることができます
・全国製造拠点を活かした物流体制があります
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品質への取組
ISO9001 認証取得「高品質な製品」を「常に同一の品質」でご提供いたします。
組織的かつ効果的な品質管理を行う事で、
お客様に信頼いただける生産体制を維持しております。 -
- 会社概要
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- 社 名服部ケミカル株式会社 HATTORI CHEMICAL Co.,Ltd.
- 創 業昭和10年4月
- 設 立昭和45年5月
- 資本金10,000,000円
- 所在地本社:愛知県名古屋市中区錦1丁目4-6 大樹生命名古屋ビル 12階
TEL. 052-684-6381 FAX. 052-228-3653
春日井工場 : 愛知県春日井市明知町1423番地14 明知工業団地内
TEL. 0568-88-8102 FAX. 0568-88-7802
- 役 員
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取締役会長
服部 律子
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代表取締役社長
大川内 誠
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取締役専務 営業本部長
中井 博之
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取締役常務 製造本部長
江島 康夫
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取締役 総務部長
畑中 伸一
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監査役
高橋 昇
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取締役会長
- 沿 革
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1935年(昭和10年)4月
愛知県名古屋市鶴舞に服部商店創業
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1962年(昭和37年)5月
愛知県春日井市稲口町に春日井工場開設
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1970年(昭和45年)5月
株式会社服部塗料工業所設立
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1987年(昭和62年)10月
愛知県小牧市舟津に小牧工場開設
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2002年(平成14年)4月
愛知県春日井市明知工業団地内に新社屋開設。
本社、春日井工場、小牧工場を集約 -
2003年(平成15年)3月
ISO9001:2000 認証取得
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2025年(令和7年)1月
株式会社ゴードーの子会社へ
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2025年(令和7年)4月
服部ケミカル株式会社へ社名変更
本社を春日井市から名古屋市に移転
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1935年(昭和10年)4月
拠点一覧
- 経営理念
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社員が明るく、楽しく、安心して働ける職場環境でなければ成らない。
自分の考えていることを自由に発言でき、お互いに助け合いその上で、
安定した生活が出来る事で初めて社員は頑張ることができるのではないかと考えます。 -
取引先が安心して取引が出来る環境でなければ成らない。
「取引先が安心して取引が出来る環境」を実現する為に必要なのは、互いに価値観を共有し、
高品質で安心・安全な製品・商品を提供する事であると考えます。
誠実な対応で安心してお取引いただけるよう、心がけています。 -
人材の育成を確実にしなければ成らない。
今後当社が未来に向かって生き残っていくには、将来当社を担う人材を育てなければ成りません。
それは、営業・総務・業務・工場の各部署と広範囲にわたります。
そう考えますと、人材というものはそう簡単には育ちません。
基本はお互いが育てあうことですが、企業としてもその行為の手だてを考えます。 -
社会への貢献を忘れては成らない。
社会貢献を考えると2種類あると考えられます。ひとつは社会的なルールの遵守などのビジネス上のリスク管理を行う事。もう一つは、事業活動やその付帯的な活動を通じての社会貢献の2種類の貢献があります。
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社員が明るく、楽しく、安心して働ける職場環境でなければ成らない。